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南海トラフ地震「予測困難」、官民で減災を 最終報告

2013.05.28

日経WEBの掲載記事を以下の通りご紹介します。

 

 

皆様の備えの一助になりましたら幸いです。

 

 

南海トラフ地震「予測困難」、官民で減災を 最終報告

 

 

内閣府の有識者検討会は28日、

 

 

駿河湾から九州沖の深さ約4千メートルの溝

 

 

「南海トラフ」を震源域とする巨大地震への対策をまとめた。

 

 

最悪の場合に死者32万人、経済被害220兆円と

 

 

推計される被害をできるかぎり減らすため、

 

 

官民が広域で対策をとるための法整備が必要だと指摘。

 

 

国や自治体が役所や病院を計画的に高台に移したり、

 

 

企業がサプライチェーン(供給網)を複数化したり、

 

 

官民挙げた防災・減災への取り組みを求めた。

 

 

詳しくは

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG28025_Y3A520C1000000/?dg=1

 

 

知ることも備えの一つと思っていただければ幸いです。