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こんばんは
本日、東北地方でじしんがありました。
ニュースより
「東北地方で17日に相次いだ地震について、
気象庁はいずれも東日本大震災の余震で「たまたま連続した」との見方を示した。
ただ「今後も大震災の余震域で大きな地震が起こる可能性はある」として、警戒を呼びかけている。
気象庁によると、午前の地震は三陸沖の沖合で、午後の地震は岩手県沿岸に近い場所でそれぞれ発生。
震源は距離にして約215キロ離れており、「2つの地震に、直接的な因果関係はあまり考えられない」としている。
午前の地震は、震源が浅く、マグニチュード(M)が6・9と大きかったことから、
津波発生につながった。これに対して、午後の地震(M5・7)のように「M6を下回る規模の地震では、
経験上、津波は発生しない」(気象庁)という。ただ、震源が陸地に近かったため、大きな揺れとなった。
今後、1週間程度は2つの地震についてそれぞれ余震が起こる可能性があるという。
さらに気象庁は「大震災の余震は相当減ってきているがなお影響は残っている。
震度5などの強い地震が起こり得る状況が今後も数年以上は続く」とみており、
大震災自体の余震にも注意するよう求めている。」
とのことです。
連日お話させていただいておりますが、
皆様が地震に強い家に住んでいただけることを切に願っています。
kotoriは「耐震住宅100%」を推奨しております。
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