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33,000ボルト。無理言って中電さん立会い、、、

2018.08.03

こんばんは。

 

 

本日は昨日に引き続き、新城市『玖老勢の家』より

 

 

現場レポートです。

 

 

昨日、基礎ベースのコンクリートを打設させていただきまして、

 

 

本日は、立上りのコンクリートの打設です。

 

 

朝早くから、H建工さんが型枠を組んでくださり、お昼からの打設。

 

 

 

 

 

ポンプ車に先送りモルタルを入れていざ打設開始です。

 

 

これだけ外気温が上がってくるとコンクリートの品質管理などにも

 

 

十分に気をつかい打設を進めてまいります。

 

 

打設開始です!

 

 

 

 

今日は、いつもに増してすご腕のポンプ屋さん。

 

 

めちゃめちゃ上手い。

 

 

これだけ気温が上がり、少しの打設時間の違いによっても

 

 

コンクリートの仕上りが変わってきてしまうこの時期、このポンプ屋さんの腕にもかかっています。

 

 

 

 

今日もポンプ屋さんは、早いし、型枠からこぼさないし、高さはばっちっりだし。

 

 

丁寧だし、文句なし。

 

 

 

 

さらに、H建工さんがピカコンを使用してくださったので

 

 

仕上りには自信ありです。

 

 

 

 

そして、もう一方。

 

 

昨日もお伝えさせていただきました通り、この物件

 

 

上空を中電さんの高圧電線、33,000ボルトが通っているために大変危険。

 

 

そんな事で本日は、中電のKさんにもご無理を言って特別に立ち会っていただきました。

 

 

 

 

暑い中、最初から最後まで立会いいただき、

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

そして、本日の締めは天端レベリングです。

 

 

 

 

皆さん本日も暑い中、本当にありがとうございました。

 

 

明日からしばらくコンクリートの養生期間に入ります。

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~ 

 

 

 

 

 

 

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