staff blog
こんにちは
今朝はひんやりとした空気に
秋の深まりを感じる豊川市です。
さて、本日は壁面収納のある家をご紹介いたします。
壁一面を収納にすることで収納量が格段に増えます。
また、納戸やクローゼットなど奥行のある収納も必要ですが、
奥行が広ければいいというものでもありません。
なるべくしまう物に合わせた奥行を考えると出し入れのしやすさにもつながります。
瀬戸市三沢町の家 可動棚タイプ
リビングに隣接した図書コーナー
お子様から大人まで様々なサイズの本をしまえるよう
可動棚になっています。
豊川市蔵子の家 固定棚タイプ
壁面収納 兼 キャットウォークとして
遊び心のあるデザインとなっています。
安城市大山町の家 階段下戸棚タイプ
リビングなどご家族皆さんで過ごす時間が多い場所は
文具やお薬など細々としたものも多いので、
奥行が狭い収納も重宝します。
吊戸棚タイプ
壁面収納は、収納家具を置くよりも室内を広々と使うことができ、
すっきりと見せることが出来ます。
最下段はほこりがつきやすいので、お掃除がしやすいように
下1段開けて、浮せるようにつくるのもおすすめです。
prev.
外にブラインド・・・?
2022.10.05
next.
豊川市SE構法『白雲町の家』内部造作工事&電気配線
2022.10.06
recommend
-
-
手元が見えないキッチン
2024.05.04
-
-
ゆったりとした時間
2024.05.03
-
-
木の匂い
2024.05.02
-
-
時の流れ
2024.05.01