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富というものは増えるもの、、、

2015.01.28

こんばんは。 

 

 

今日は、YAHOO知恵袋でおもしろい記事があったので転載させていただきます。

 

 

『富という物は、増える物』そのメカニズムについて。

 

例えば、世界に2人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけ

あるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。

 

最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を

つくってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円の所有者と

なった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の

富の合計金額は(1万円札+1万円相当の家)で、2万円ということになります。

 

次に、A君はふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家をつくってあげてB君に

1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の

手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は

(1万円札+1万円相当の家が2軒)で、3万円ということになります。

 

こうして、A君とB君の間を1万円札が行ったり来たりするたびに、A君とB君の手元には、

様々な不動産や価値ある品物が増えていった。(つまり世界全体の富の合計が増えていった。)

 

設定にかなり無理がありますが、原理は真実。

世の中の各人がお互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすれば

するほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。

 

 

う~ん、なるほど。

この記事の内容が成立するためには、お家の価値は下がってはいけない、、、

という訳で kotori は、何年経っても価値が下がらない住宅、

すなわち、長期優良住宅はもちろんのこと、耐震等級3も約束します。

これからは、もっともっと多くの住宅が長期優良住宅であったり、耐震等級3であり、

20年30年先いや、もっともっと未来まで資産価値がある住宅が増える事を切に願います。

 

 

そんなこと考えてる kotori の夜な夜な軽トラ日記でした。 

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