staff blog
こんにちは。
夏の結露について、ご存じでしょうか。
原理や、実際に起こればどんな状況になるのかを知らずに
建物を設計してしまうと、とても恐ろしいことが起きてしまいます。

出典:あおぞら消毒(株)
これは、典型的な夏型結露の症状です。
『何となく』で床下の通気工法を採用すると、こんな事が起きます。

例えば、外気温が30℃で、湿度が70%の環境があったとします。
建物の床下(基礎内)は地熱の影響を受けるので、年間を通して割と一定で
大体13℃~20℃ちょっとです。(キリ良く15℃としましょうか。)
そこに暑く湿った空気が流入すると、どうなるか?
摂氏30℃、湿度70%の空気は、23~24℃を下回ると露点を迎え
直ちに結露を起こします。
床下を通気させれば、『何となく』乾きそうですが
そうとは限らない場合もあるという事です。
プロとして、イメージだけではなく
きちんと検証したうえで設計していきたいものです。
prev.
昆虫探し
2025.08.16
next.
追加受付いたします。
2025.08.18
recommend
-
-
蒲郡市W様邸 3年定期点検
2026.05.26
-
-
実はkotori、新築注文住宅だけでなく…
2026.05.22
-
-
正直、今家を建てるのってアリ?
2026.05.19
-
-
☆初☆対面
2026.05.12