staff blog
こんにちは。
日本の住宅といえば「木造住宅」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
自然素材ならではの温もりや調湿効果は、快適な暮らしを支えてくれる大きな魅力です。
さらに、SE構法とすることで ”強さと自由さを両立する新しい木造住宅”となります。
SE構法は「強い木の家」をつくるための最新工法です。
木造住宅でありながら、鉄骨やコンクリート造に近い強度を実現できるのが特徴です。
専用の金物と集成材を使って、地震や台風に強い構造をつくり出します。
メリットとしては、
-
耐震性が高い
大きな地震にも倒れにくく、安全性が高い。 -
大空間や大開口が可能
柱や壁にしばられず、広いリビングや大きな窓のある家も実現できます。 -
自由な間取り
将来のリフォームにも柔軟に対応しやすいです。
SE構法は「木の温もり」と「安心できる強さ」を両立した住宅工法です。
広々とした空間で、地震にも強い家を建てたい方にぴったり。
家づくりを考えているなら、ぜひ一度チェックしてみてください。
prev.
追加受付いたします。
2025.08.18