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SE構法ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ材料検収。

2019.02.24

こんにちは。

 

 

本日は、朝から豊川市『御津町の家』にて

 

 

吹付け断熱前の現場電気打合せでした～

 

 

 

いつものように丁寧に配線してくださった電気のｽｲｯﾁの位置や

 

 

ｺﾝｾﾝﾄの位置、照明器具の位置を一つ一つ現場にて

 

 

確認させていただきました。

 

 

 

 

お施主様のO様、貴重なお休みにお時間をいただき、

 

 

ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

 

そして、豊橋市『東岩田の家』のSE構法ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄの材料が搬入されましたので

 

 

いつものように材料検収です。

 

 

その前に、

 

 

SE構法のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは、このようにしっかりとした梱包で搬入されます。

 

 

 

 

正直、この梱包をバラスのが結構大変。

 

 

 

 

今回は、長さ580㎜，800㎜，1,000㎜の三種類。

 

 

長さ580㎜というのは、SE構法では一般的な長さです。

 

 

しかし、弊社では変則的な設計が多いために

 

 

800㎜だとか、1,000㎜だとか特注ｻｲｽﾞが多く使用されます。

 

 

これもある意味、他社さんとの差別化。

 

 

そして、

 

 

 

 

 

一本一本を、ねじ山やﾅｯﾄや長さなど

 

 

確認させていただきます。

 

 

これが、SE構法の引き抜き強度のキモでもあるから

 

 

ここは特にしっかりと確認させていただきます。

 

 

という訳で、今回も問題ありませんので

 

 

次工程に移っていきます。(^o^)丿

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした～　

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