imaizumi blog
人はそれぞれ価値観もモチベーションの材料も違うと思う。
しかし、多様性はあるけれど、誰も(私が思うところ大多数の人)がモチベーションの刺激材料として最も持続性が高くて、
カンフル剤として刺激を得るのは、次の瞬間だと思う。
『お客さんから直接感謝され、評価された時』
そう私は思います。
そしてこの喜びを一度経験すると、お客さんから更なる評価を求めて自発的に「お客さんに喜んでもらえること」を追求する努力をしはじめます。
私たちのモチベーション材料はお客さんにあり。
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