imaizumi blog
持続可能な家づくりを目指して
たどり着いた『木学の家』
天然素材の外皮で『性能の持続』を可能とした木学の家は、『資産価値も持続』。
折角、良いものを使用しても『省エネ性能』が持続しなければ、いずれ『建築基準法』不適格物件となり
『財産価値』は失われていく。だから『木学の家』は『劣化する気密材』を使用しない。
透湿する外皮で『省エネ性能』が持続。
私たちは、地球温暖化を2030年までに防止できるのでしょうか。
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