imaizumi blog
先日のお話でちょっとしたご報告です。
豊田市福祉センターにて、株式会社itakotoさんが主催する『イタコト展』に弊社が協賛および出店させていただきました。
株式会社itakotoについては、以下のURLよりご確認いただきたいです。
この株式会社itakotoのCEOを務めるのが、元ロンドンブーツの田村淳さんであり
今回のイベントでご講演をされました。

ご存知の方も多いとは思いますが、田村淳さんは自らが中心となって終活や福祉・介護などの勉強もかなりされていて、
有名な話に、それらを勉強するために芸能界にはいった後、大学にもいかれてますよね。
そんな株式会社itakotoさんが、主催するイタコト展に弊社(設計事務所・工務店)が何故出店したのかと言うと、
私自身が介護に興味がある事に加えて、一番は家づくりを考えるにあたってもご自身の終活のこと、
即ち、家族で言えば、相続。
会社で言えば、事業継承。はたまたMA等など。
こういった事も、ご自身が元気な時に意思をはっきりと残すことが非常に大切な事だと思っているからです。
しかしながら、多くの皆さんは具合が悪くなってからでいい、病気になってからでも遅くない。今ではなくてもいいよ。
と先延ばしにするケースが大半だと思います。
ただし、今回の田村淳さんのご講演でも(母ちゃんのフラフープ田村さんの著書)でもありましたが、
ご本人さんが、元気な時に遺書などでしっかりと意思を残していくことにより、
残された配偶者さんであったり、お子さんや親族が困らない。ということを理解していただきたい。
時には、仲の良かった兄弟や親族間で大きな揉め事にまで発展することもあり得ると思います。
そんな事になってからでは、本人の意思は聞く事は出来ません。
わたしは、建築家でもありますが、介護職員初任者研修を受講してまいりました。
建築家の携わる家づくりという人生の中でも大きなウエイトを占めるイベントについて、
このタイミングに是非とも、終活や相続・財産などについても一緒になって考えていきたいと思っています。
株式会社kotori の家づくりは、このように建ててからの建物のメンテナンスだけではなくて
家族間のこころの中に寄り添ったアドバイスも同時におこなっていきたいと思っています。
本当の意味で『こころのこり』が無い人生にするために。
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