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マイナス金利 住宅ローン借り換え

2016.03.01

こんばんは

 

 

今日は一時、暴雨 そして今も暴風が吹いています。

 

 

変な天気ですね(>_<)

 

 

明日から3月ですね!!

 

 

徐々に暖かくなってきていますね★

 

 

そんな本日はマイナス金利のことをお話します。

 

 

もうすでに家づくりが終わり、住宅ローンを組んでいる人には恩恵がありそうです。

 

 

貸出金利も下落しているため、借り換えで返済額が減る可能性があります。

 

 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供し、

 

 

契約時の金利が最長35年間変わらない「フラット35」の

 

 

2月の金利(返済期間21~35年、借入率9割以下)は、

 

 

1・48~2・03%(金融機関により異なる)。

 

 

同機構によると、5年前の2月の金利は2・55~3・5%。

 

 

最低金利で比較すると、残高2千万円、返済期間が残り30年の場合、

 

 

単純計算で返済総額が約380万円、毎月の返済額は約1万円減ります。

 

 借り換えには事務手数料などで数十万円かかりますが、残高1千万円以上、

 

 

残り期間10年以上の場合などは検討する価値はあるのではないでしょうか。