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明日の配筋検査に先立って、配筋の確認をしてきました
問題なく検査を受けることができそうです
SE構法の特徴として、基礎と土台を緊結するアンカーボルトがあります。
地震や津波による外力に耐える、まさに基礎となる部分で、
精度と確実な施工が求められる部分です。
その分、職人さんからすれば手間を食います。
そんな大変な基礎を、毎回きっちりと施工して頂きありがとうございます
明日は水道屋さんの登場で先行配管が行われます
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