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SE構法って何がいいの?そしてその先。

2021.01.31

というわけで、、、

 

 

お答えいたします。

 

 

SE構法の良さ。

 

 

これは、私が建築を始めて23年が経ち、そしてSE構法と出会ってはや15年が経ちますが、

 

 

その経験の中での個人的な考えですので、あくまでもご参考までにお読みくだされば幸いです。

 

 

まず、基礎についてですがどの工法よりも緻密な計算・設計だと思います。

 

 

少し過剰ではないかと思う時も正直ありますが、これもやはりFEM解析と呼ばれる基礎の構造計算があっての事。

 

 

そして基礎と緊結されるM20の柱脚アンカーボルトがすごい。

 

 

 

 

こいつが地震時に力を発揮するのです。

 

 

なんと在来工法の約5倍の引き抜き強度を発揮するのです。

 

 

かつての東日本大震災の津波被害で多くの家が流されましたが、

 

 

その中でも、SE構法の家だけは津波に耐えたという事実もあります。

 

 

このアンカーボルトに柱脚金物が取り付けられて、柱が緊結されるという仕組みです。

 

 

 

 

次に製品の精度がいいという事。

 

 

ご存じの方も多いとは思いますが、SE構法の構造材は、集成材と呼ばれる材料で

 

 

人工的に工場で生産しています。

 

 

木材一つ一つの強度・含水率・等を測定して基準をクリアした材料にてラミナを形成し

 

 

何枚ものラミナを重ねて作り上げていきます。

 

 

そうすることにより、材料一本一本の強度が数値化できるのです。数値化できると何がいいかというと、

 

 

今まで難しかった木造での構造計算が可能になるというわけです。

 

 

こうして、SE構法はすべての物件において構造計算を可能にしたのです。

 

 

 

 

こちらが、SE構法の構造材です。

 

 

何層にも材料が重ねられているのが見てわかると思います。

 

 

そして、加工の精度も素晴らしい。

 

 

逆に加工精度が悪かったり、現場での基礎の精度が悪かったら上棟の当日、

 

 

組み上げることが出来なくなってしまいます。

 

 

 

 

本当に1ミリ2ミリの単位での施工となります。

 

 

これは、まさに他の工法ではマネが出来ないところでもあると思います。

 

 

 

 

床の構造用合板についても他の工法の場合、

 

 

厚さが24㎜というのが一般的な厚さですが、

 

 

SE構法に関しては、28㎜と4㎜厚くなっています。

 

 

 

 

こうした材料や構造計算などの仕方がいいのは当然のことなんですが、

 

 

もっといいのは、SE構法はやはり特殊な構法ということで、

 

 

SE構法の施工登録店として登録しないと設計および施工できないという事。

 

 

そして、施工登録店の中でも選りすぐりの工務店(全国に60社)だけに与えられる称号

 

 

重量木骨プレミアムパートナーという組織も存在し、日々勉強会や講習会を開いて改善をし続けてるという事。

 

 

 

いくら良い構法であっても、

 

 

いくら素晴らしい職人さんであっても、

 

 

いくら良いスタッフであっても、

 

 

やはり、皆さんの持っている知識・技術を最大限に発揮できる現場なり職場でないとそれは実現しません。

 

 

すなわち、これまでのノウハウと現場環境に大きく左右されるのです。

 

 

ただただ、SE構法の施工登録店だから出来ることではないのです。

 

 

ただただ、重量木骨プレミアムパートナーだから出来ることでもないんです。

 

 

SE構法を知り尽くし、長年にもわたる現場経験がとても重要だと私は考えます。

 

 

 

話が長くなりましたが、われわれkotoriは、素晴らしい構法を素晴らしい職人さんの手により

 

 

そして素晴らしいスタッフと共に素晴らしいお客さんのために

 

 

これまでのノウハウを最大限に活かした家づくりをSE構法と共にこれからも続けてまいります。

 

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

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