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豊橋市SE構法『宮下町の家』ハイクリンベベルボード

2022.06.10

こんばんは。

 

 

本日もいい天気。

 

 

現場も順調に進みます。

 

 

夜になり、風が気持ちよく吹き抜けるスタジオkotori より

 

 

本日のレポートは豊橋市『宮下町の家』よりお届けいたします。

 

 

現在、K大工さんの手によって内部の造作工事の真っ最中のこちらの現場、

 

 

現時点の様子。☟

 

 

 

 

 

内部の間仕切り壁も出来上がり、次工程は壁のボードを張る段階です。

 

 

ということで、本日その壁のボードが搬入されました。

 

 

 

 

 

1階と2階それぞれ分けて搬入してもらい、このように綺麗に積み上げていただきます。

 

 

ちなみに弊社が採用しているボードは『ハイクリンベベル』と呼ばれるもので、

 

 

シックハウス症候群の主な原因物質ホルムアルデヒドを吸収し分解する健康志向の内装材であり、

 

 

(通常のせっこうボード)の持つ優れた性能[耐火・遮音・耐力]を、そのまま保持しています。

 

 

見た目は、ご覧の通りピンク色をしています。

 

 

サイズは、910㎜×2730㎜とかなり長い材料を使用しています。

 

 

これは、出来る限りボードのジョイントを無くすためです。

 

 

来週からは、いよいよ壁のボード張りが始まります。

 

 

 

 

 

引き続き、よろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~ 

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2022.06.10