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こんばんは
本日は「住宅省エネルギー技術者講習」を受けてまいりました！！
朝から夕方までみっちり!(^^)! そして試験もあり(―_―)!!
住み心地が良いとは、動線などのプランや立地だけではありません。
取り巻く環境や体感温度、毎月の電気代、ガス代なども含まれる
のだと思います。
現在、省エネルギー住宅と言える住宅は5割程度だと言われております。
木造住宅にいたってはもっと低いです。
ですが、国をあげて2020年には省エネルギー住宅を標準化させるという
動きもございます。（みなさん御存じでした？）
省エネルギーにするということは開口（窓）を大きくしすぎないように
するというのが定説ですが、SE構法のメリットとして大開口を設けることが
できるということがございます。
逆行しているように思えますが、大開口があり、明るく風通しが良いにも
関わらず、断熱性能に優れた家。これって最強ですよね！！
そんなことがご提案できるように講習会を受けてまいりました★
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「SE構法」一本
2015.09.25
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2015.09.25
