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庭と体感温度

2023.08.25

こんにちは。

 

 

 

最近は、気温も高く、台風などで雨も多かったので

 

 

 

庭に生える雑草も元気が良いです。

 

 

 

普通、住宅地の造成には大量の雑草の種が含まれている山土や野ざらしの土を

 

 

 

使用するので、何もしなければ、庭にはあらゆる雑草が生えてきます。

 

 

 

雑草は生態学的には『攪乱依存型』と呼ばれ、踏まれる、抜かれるなど

 

 

 

環境がかき乱される状態にとても強い性質を持っているため

 

 

 

まともに草取りをしていても敵う相手ではありません。

 

 

 

 

 

 

草取りは面倒だということで、解決方法の一つとして

 

 

 

庭をすべてコンクリートで覆ってしまうケースもありますが

 

 

 

その前に、もっと別の手段を探してみることを強くおすすめします。

 

 

 

コンクリートは、夏の日射により表面温度が60℃近くまで上昇することも多く

 

 

 

さらに熱せられたコンクリートから赤外線が放射されることで

 

 

 

体感温度は10℃以上上昇してしまうそうです。

 

 

 

昨日の最高気温は33℃だったので、体感温度は43℃。。。

 

 

 

草取りをしなくてよい代償としては、少々大きすぎる気がします。

 

 

 

別の手段として、完全に草取りから開放されるわけではありませんが

 

 

 

雑草の代わりにグランドカバーとも呼ばれる地被植物を

 

 

 

植えることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

グランドカバーで覆った部分は、日向のアスファルトと比較して温度が

 

 

 

10℃以上も低いことが確認されています。

 

 

 

更に、庭に庭木を植えることで、頭上からの日射と赤外線の放射を軽減し

 

 

 

同じ気温でも体感温度は7℃程度低くなるという結果が出ています。

 

 

 

精神のリラックス効果と、光熱費の節約効果として

 

 

 

お家づくりと一緒に、お庭づくりもしてみませんか?

 

 

 

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