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”しまう”だけじゃない、屋根裏という居場所。

2026.05.29

落ち着く屋根裏収納

 

屋根の形に沿って、ゆるやかに包まれるような空間。

少し低い天井と、落ち着いた明るさ。

 

 

屋根裏収納と聞くと、「普段使わないものをしまう場所」という

イメージを持たれる方も多いかもしれません。

 

 

もちろん収納としての役割もありますが、

実際にその空間に立ってみると、

どこか落ち着く、不思議な居心地の良さがあります。

 

 

例えば、季節ものを片付けるだけでなく、

読書をしたり、すこし一人になったり。

お子さまの秘密基地のような場所になることもあります。

 

 

天井が高く広々とした空間も気持ちがいいですが、

ちょこっとこもれる場所だからこそ感じられる安心感も、

住まいには大切な要素だと思っています。

 

 

屋根の勾配をそのまま活かした空間は、

家の中にちいさな”余白”をつくってくれます。

 

 

暮らしの中に、

目的を決めすぎない場所がひとつあるだけで

住まいの楽しみ方は広がるのかもしれません。

 

 

大きなリビングや解放感だけではなく、

こうしたちいさな居場所も大切にしながら、

これからも心地よい住まいを追求していきたいと思います。