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staff blog

2015.07.02

こんばんは

 

 

今日も蒸し暑い一日でしたね(´・ω・`)

 

 

でも夜は少し肌寒い・・

 

 

くれぐれも風邪などひかれませんようご自愛くださいませ。

 

 

リフォームをする際や同一敷地内に離れを作る際など、計画で母屋を

 

 

新耐震基準を満たすように耐震補強が必要、なんてことが

 

 

多々あります。

 

 

そんな本日は「旧耐震基準」と「新耐震基準」の基準の違いについてです。

 

 

耐震基準は、建物が地震の震動に耐え得る能力を定めるもので、

 

関東大震災の次の年の1924年(大正13年)に、世界に先駆けて日本で施行されました。

 

1981年(昭和56年)に耐震基準が大きく改正され、新耐震基準が誕生しました。

 

新耐震基準と旧耐震基準との違いについて、

 

『 新基準では、地震による建物の倒壊を防ぐだけではなく、

 

建物内の人間の安全を確保することに主眼がおかれた。

 

旧基準の震度5程度の地震に耐えうる住宅との規定は、

 

新基準では『震度6強以上の地震で倒れない住宅』と変わった。』

 

と言われています。

 

そして旧耐震基準の建物は中地震に耐えるように設計されていましたが、

 

大地震に対するチェックはなされていません

(したがって、新耐震基準にあわせた耐震診断が必要となります)。

 

一方で、新耐震基準以降の建物は、中地震に対して損傷しないことに加えて、

 

大地震に対して倒壊しないことや、

 

平面と立面的にバランスよくすること等が要求されています。

 

予想される大地震に対して

 

それでは、新耐震基準を満たしていれば、

 

今後発生が予想される東海地震等に対しての耐震性は十分と言えるでしょうか?

 

いいえ、耐震基準はあくまでも現時点の知見と技術レベルに基づいて決められた

 

最低ラインに過ぎません。地震は複雑な自然現象なので、

 

建物が絶対に安全ということは言えません。

 

だからこそ耐震等級3(最高等級)にする意味があるとkotori では考えております。