2016.03.01
category:新着情報
雑誌の原稿や図面をチェックする際、
パソコンの画面上で見ていたときは気づかず、
印刷してみて初めて気づくミスがあったりします
パソコンの画面で見ることと紙で見ることの差がどこにあるかというと、
「直接」光が目に届くか、「反射」した光が目に届くかの違いだと言われています
パソコン(やテレビ)などのディスプレイは画面そのものが光を発し、それが目に飛び込んできます
一方、紙に書かれたものは、紙やインクに反射した光が目に飛び込んできます
「直接」光の場合、脳が受容的でくつろいだ状態になり、
「反射」光の場合、脳が能動的で活発な状態になるそうです。
なので、原稿や図面のチェックは紙に印刷した方が良いということです
確かに、テレビで放送される映画を見る時と、
映画館で映画を見る時では考えることや感じることが違う気がします
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