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設計事務所・工務店の株式会社kotori

フラット35Sの金利引き下げ幅 |
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フラット35Sの金利引き下げ幅

2015.06.18

   

category:kotori 設計室

こんばんは

 

 

今日も雨ですね☂

 

 

そんな本日もフラット35Sの金利についてです。(昨日のおさらいも含めて)

 

 

「フラット35S」は、平成27年2月9日から0.6%の金利引き下げ

 

「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間金融機関と提携する長期固定金利型の住宅ローン。

融資資金の受け取り時から返済完了時まで、金利が固定されるのが最大の特徴。

「フラット35」を利用するには、一定の技術基準を満たす住宅であることが条件になる。

「フラット35」を利用できる住宅の中でも、

耐震性、省エネルギー性、耐久性・可変性、バリアフリー性

のいずれかの基準を満たす質の高い住宅の取得を支援するため、

当初の一定期間について金利を引き下げようというのが「フラット35S」だ。

 

金利引き下げ期間は、当初5年間の金利Bプランと当初10年間の金利Aプランがあり、

金利Aプランは長期優良住宅、認定低炭素住宅等の特に性能が優れた住宅に限定される。

 

「フラット35S」では、これまでは金利を0.3%引き下げていたが、

平成27年2月9日以降の融資資金受け取り分から平成28年1月29日までの申込受付分までについては、

0.6%引き下げるように拡充された。ただし、予算金額に達したら受付を終了することになっている。

26年度の補正予算では、「フラット35S」の金利引き下げ幅の拡大等に1150億円の予算を組んでいる。

平成22年~23年に、「フラット35S」の金利引き下げ幅を1%に拡大する措置が取られた際には、

引き下げ幅が大きいために申し込みが増加し、予定されていたより3カ月早く受付を終了した経緯もある。

需要を見込んで予算を組んでいるはずだが、予算金額までという点は覚えておいてほしい。

 

 

このようなことから「フラット35S」なら民間金融機関の10年間固定と同じか

 

 

低いぐらいの金利で利用することが可能となります。

 

 

長期優良住宅にするためのお金がかかるから・・・

 

 

と言われることもございますが、kotori の場合、長期優良住宅が標準ですので

 

 

全く問題ないのです。

 

 

何となくフラット35Sがお分かりいただけましたでしょうか?

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