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夏日→真夏日→猛暑日

2015.08.05

こんばんは

 

 

本日も暑かったですね！

 

 

ちなみに夏日と真夏日の違いって知ってますか？

 

 

「夏日」とは、日最高気温（0時～24時までの気温の最大値）が

 

 

25度以上の日であり、「真夏日」とは、日最高気温が30度以上の日のことです。

 

 

また、日最高気温が35度以上の日を「猛暑日」といいます。　

 

 

夏の暑さを表すもう一つの指標に、「熱帯夜」がありますが、

 

 

気象庁では日最低気温が25度以上の日 として統計しています。

 

 

真夏日日数が最も多かったのは、奈良では85日（1994年）、

 

 

平均では63.9日で、熱帯夜日数が最も多かったのは、

 

 

13日（1994年）、平均では2.9日と熱帯夜に関しては

 

 

比較的他の県と比べると少ないです。

 

 

ということです。今日の豊橋では最高気温32.4℃　、ということで

 

 

「真夏日」でした！！

 

 

熱中症には十分ご注意を！！

 

 

ということで本日は昨日のブログの通り、西尾市役所に

 

 

「狭あい道路」の申請に行ってきました！！

 

 

そしてその後、「豊橋市　牛川町の家」の現場に行き

 

 

「また来た！」というわりにいろんなことを教えてくれるK大工さん

 

 

「また難儀なことさせて」と言いながらきっちり綺麗に納めてくれるS電気さん

 

 

と打合せ（お話）しながらいいものをつくりあげてくことって楽しいなと思った

 

 

心地よい真夏日の夕刻でした。

 

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