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こんばんは
今日もあっという間な一日でした
今日は豊橋『岩崎町の家』の
土台敷のお手伝をしてきました
土台敷とは、基礎(コンクリート)の上に、木材を敷いて
家の土台を作っていく作業です
木を基礎の上に並べて、
アンカーボルトの位置を確認していきます。
この状態だとまだ、アンカーボルトに干渉するので
固定できません。
そして、先ほど確認したポイントに穴を開けます。
まっすぐ、開けないといけないので
なかなか難しい作業です
途中で休憩もします
そして作戦会議をします
先ほど穴を開けた木を、基礎の上に並べていきます。
穴が開いたので、アンカーボルトと干渉せずに
綺麗に納まります。
こうして基礎と土台をしっかり固定すればOKです
ちなみに、基礎と木の間に見える、
黒い線は基礎パッキンです。
床下の換気に必要になる材料です
N大工さん、不安定な天候の中
ありがとうございました!!!!
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