豊川市『金沢町の家』

2024.11.24

こちらも木繊維断熱材とSE構法でつくる家、

豊川市『金沢町の家』ではご覧の通り、SE構法の当然構造計算された強固な基礎工事が行われています。

先日、打設しました捨コンクリートの上に墨出しを行ない、基礎配筋が行われている最中です。

本日は、日曜日にも関わらず鉄筋屋さんに作業していただいております。

近隣の方々には、ご迷惑が掛からぬように騒音が出ない作業を行う。という約束の元に、、、

感謝申し上げます。

SE構法の柱脚部のM24アンカーボルトもセットされ、この写真からもお解りのように強固さがうかがえます。

このアンカーボルトのお陰で、通常の基礎アンカーボルトの約5倍の引き抜き強度を保っているわけです。

週明けの配筋検査にむけて順調に進んでいます。

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