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基礎ベースCON打設。管理ポイント

2022.03.11

こんばんは~

 

 

昨日と本日、気持ちが良い天気で

 

 

この天気が週末まで続きそうです。

 

 

週末は、どうやらお出掛け日和となりそうです。

 

 

そんな本日は、昨日豊橋市『宮下町の家』にて行われました基礎ベースコンクリート打設の様子と

 

 

コンクリート打設時に管理者が管理するポイントを簡単に説明いたします。

 

 

 

まずは、コンクリート打設においてポンプ車を利用して打設するか否かによって

 

 

打設の計画を立てます。ポンプ車をどこへ設置し生コン車は何処へ付けるか。

 

 

現場の広さや隣家との関係も重要です。

 

 

もし万が一、生コンが打設時に飛び散ったら大変ですからね。

 

 

 

 

 

次に打設する順番です。

 

 

今回は、基礎のベースコンクリートですからベースの一番深い部分から出来るだけコンクリートの流し込み時の圧力をかけないように

 

 

慎重に打設し、型枠の通りを確認しながら進めます。

 

 

この時、管理者は再度型枠内にゴミなどが無いかを確認しながら進めてまいります。

 

 

同時に型枠と鉄筋の隙間(かぶり厚)が適切に取れているかなども見ていきます。

 

 

土工さんがバイブレーターなどを使用している場合などは、じゃんかなどにならないように気を配るのも当然ですが、

 

 

 

 

 

 

バイブレーターをコンクリート表面より持ち上げた時に飛び散るコンクリートにも注意が必要です。近隣に配慮しましょう。

 

 

 

 

 

ポンプ屋さんによっては、立上りの鉄筋にコンクリートをベタベタに付けてしまう方もお見えですので、

 

 

付けてしまった場合は、速やかにコンクリートを除去してもらいましょう。

 

 

 

 

コンクリートのボリュームにもよりますが、生コン車に積めるコンクリート量は限られていますので

 

 

数台での運搬となるケースが殆どです。

 

 

この次の生コン車が来るまでの時間もJASS5や建築工事共通仕様書により決められていますので

 

 

管理者は、時計をみて時間を管理すること。

 

 

 

 

 

生コン車が到着するたびに一台一台、生コンクリートの状態を伝票と実際に目視で確認しましょう。

 

 

 

 

 

コンクリートを打設時には、コンクリート内にある余分な水分が表面に上がりやすく、この現象を『ブリーディング現象』と呼ばれていますが、

 

 

これは、後にクラック(ひび割れ)の原因となることもあるので、上記の写真のようにタンピングという工程をおこなう事で余分な水分や空気を取り除き、

 

 

理想的なコンクリートの状態で硬化させることができるのです。

 

 

 

 

 

 

今回も丁寧に美しく良質なコンクリートを打設していただきました。

 

 

 

 

コンクリートの打設一つとっても、われわれ工務店・設計事務所として

 

 

『管理』または、『監理』することはたくさんあります。

 

 

ただただ、現場が好きだから、職人さんに会いに行くのではありません。

 

 

こうした幾つかのポイントを理解した上で、確認をしに行くのです。

 

 

今回も丁寧な施工していただきましたH建工さんや豊川圧送さん、ありがとうございました。

 

 

基礎立上りコンクリートも引き続き、よろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~ 

 

 

因みに、先日お客さんよりこんなことを言われました、、、

 

 

『社長が現場出るんですか?』

 

 

勿論です! むしろ私が現場をみさせていただきます。

 

 

最終的にケツを拭くのは、私ですから。

 

 

私がしっかりと管理させていただきます。

 

 

という事で、誰よりもやかましい現場監督でした~ 笑。

 

 

 

 

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