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こんばんは。
本日は、雑談話。
ついに手に入れました。
これです。
『富士屋ホテルの営繕さん』建築の守り人
先日、とあるカフェのオーナー社長さんと打合せをさせていただいている時に、
『わたし、建築業界でもう25年になるんですが、こんな事がやりたいんですよ~』
なんて話をしていたら、今泉さんに合う本がありますよ。
是非、読んでみてください。
ということで、ご紹介いただいて
この度購入したのがこの本です。
富士屋ホテルの営繕さんまさにドンピシャな一冊でした。
えいぜん【営繕】とは、
営造の『営』と修繕の『繕』からなる『営繕』。
大宝律令にも記載されている古い熟語で、文字通り建築物をつくり、直すことを意味する。
ホテルや施設などにおいては、メンテナンスなども含め、修繕工事はつきものですよね。
住宅においてもメンテナンスや修繕は、必ず必要ですよね。
昔、小学校とかに居ませんでしたか?
こういう修繕工事を専門にやる人。
『用務員のおじさん』的なひと。
現場が好きなわたしは、ジジイになったらこういう事をやりたいんです。
う~ん、楽しみ。
『富士屋ホテルの営繕さん』建築の守り人
とても、良い本でした。
フォノンカフェの谷野社長、良い本をご紹介いただき、ありがとうございました。
↑ ご存知の方も多いと思いますが、素敵なカフェです。
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