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暑中見舞い

2019.07.31

 

 

こんばんは

 

 

 

ここ数日は夜も冷房をつけないと、

夜中に暑くて目が覚めてします日が続いています

 

 

夜でも、日中とあまり変わらず、

気温が20後半30度近いままだそうですよ

 

 

暑さに我慢せず、節約と言わず、

体調を崩す前に快適に過ごせる環境を整えてくださいね

 

 

そして、出勤時。

車に乗った瞬間にムア~っとする暑さ。。。

たまらないですよね

何かいい対策法ご存知の方いらっしゃいませんか

 

 

 

さて、今日は暑中見舞いのはがきを仕上げておりました

 

年賀状もそうですが、

今まで、実家のプリンターで作成したことしかなかったので、

なかなか苦戦してしまいました

 

 

次回はもう少し時間をかけずに作成します

 

 

 

 

 

今年は数種類のラインナップを用意してみました

 

 

日頃よりお世話になっている、

施主様、取引様はどのデザインが届くのでしょうか

 

 

 

お世話になっている皆様、お楽しみに

 

 

 

 

ところで、皆さんは、

「暑中見舞い」と「残暑見舞い」時期の違いはご存知ですか

 

 

「暑中」は、暦の上では夏の土用

(7月19~20日頃から8月6~7日頃まで。その年によって日付が変わる)の時期。

 

この時期は、秋が始まる「立秋」の直前で、

1年で最も暑さが厳しくなるとされているんです

 

 

 

「残暑」は、暦の上で「立秋」(秋の始まり)を迎える

8月7~8日頃(その年によって変わる)以降の時期のこと。

 

暑さが残る時期という意味なのではっきりとした終わりの日付はないそうです

一般的には概ね8月いっぱい、暑さが長引く年には9月に入っても残暑とされることんだとか。

 

 

 

私もそうですが、

暑中見舞いから残暑見舞いに変わる

際どい時期には気をつけたいものですね

 

 

 

まだという方は「残暑見舞い」で、

作成、投函したほうがいいかもしれません

 

 

 

 

今日はこの辺で失礼します