imaizumi blog
家は性能。
最近よく聞く言葉ですが、
では、この性能はいつまで担保されるのでしょう。
5年? 10年? 20年?
それは、未知の世界なのでしょうか?
違いますよね。やはり性能がしっかりと担保されないと意味がありません。
家は性能が持続してこそ財産となるのです。
しかし、現在の日本では性能が持続するなんて事考えていないんです。
考えていたら、壁の中に劣化する材料を使用しないでしょう。
環境問題や省エネに敏感な諸外国(ドイツ)などでは、既に20年あまりも前からこの事に気づき、
劣化する材料の使用禁止などに取り組んで、実際に法律で使用を禁止しています。
日本も早く気づき、動くべきではないでしょうか。
という事で、弊社kotori はすべての建物において劣化材料の使用をドイツに習い廃止してまいります。
これにより、今まで以上に資産になる家づくりに取り組んでまいります。
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