imaizumi blog
どんなに優れた外壁でも、紫外線や雪、雨、熱などにより
徐々に劣化します。そして同時に断熱性能、気密性も低下していきます。
数年後の断熱材や気密材のメンテナンスを考えたことがありますか?
今の日本で行われている施工方法では、全ての外装材を取外し、
その上で再び同じ材料を同じ工程で施工するしかないのです。
しかし、われわれは勧めるECOボードを採用した住まいでは、断熱気密材の部分的な修復再生が可能なのです。
断熱気密力が持続可能な唯一の工法なのです。

気密材・断熱材の修復が出来ないという事は、
家が長持ちしないという事なのです。
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